
現在、伝聞型紀行バラエティ『クレイジージャーニー』に
たびたび出演し、注目度急上昇中の佐藤健寿さんという
イケメンフォトグラファーさんをご存知ですか?
佐藤健寿さんの出版されている『奇界遺産』という
写真集も発売と同時に売り切れ店が続出するなど
今、正に時の人なのだとか。
これは調べなければならない気がいたしますので
少しばかり調べていきたいと思います。
みなさん一緒に確認していきましょう。
フォトグラファー佐藤健寿さんwiki風プロフィール!
名前:佐藤健寿(さとうけんじ)
生年月日:不明
年齢:30代半ばと言われているみたいです。
出身地:不明
学歴:武蔵野美術大学映像学科(2002年卒業)
職業:写真家・超常現象を調査するサイト『X51.ORG』の主宰者
写真を見る限りですと敏腕プロデューサー!という風貌の
イケメンさんなのですが、
実はこの方、職業がカメラマンさんで
さらにただのカメラマンさんではなく
世界中のあらゆる「奇妙な」場所やモノを巡って
撮影されているカメラマンさんです。
代表作に世界中の"奇妙なモノ"をまとめた写真集『奇界遺産』や
ヒマラヤのイエティや南米のUFO伝説を現地取材した
『空飛ぶ円盤が墜落した町へ』などがあります。
※『奇界遺産』の表紙絵で使われた世界一怪しいテーマパーク『スイ・ティエン公園』
ちなみに写真集『奇界遺産』はあの漫画界の鬼才、
漫☆画太郎氏との異色コラボでも話題となった1冊みたいです。
こちらはヴィレッジヴァンガードなどで
購入することができるみたいです。
ちなみに昔はインディージョーンズか
UFO研究家になりたかったそうです。
今も軽くインディージョーンズみたいでは!?と
思わず突っ込みを入れたくなりますよね。
訪れた遺跡で呪われたことがある?
佐藤さんはまさに『奇界』な場所ばかり訪れて
撮影などをされていますが、
実は佐藤さんは昔、クロネシア連邦のナンマドール遺跡、
通称"呪われた遺跡"を訪れた際に実際に呪われてしまったのだそうです。
どう呪われたかといいますと
- カメラ2台で島の撮影後、ホテルに戻り写真を確認したら1台が全部ダメになっていて、もう一台も上陸以降に撮った写真がぐちゃぐちゃに切り刻んで並べ替えたみたいになっていた。
- 問題の記事を雑誌に入稿する際に、何度やっても反映されなくなり、他の雑誌でも二度、同じことが起こった。
- その後、調べたら過去にナンマドールに調査へ行った方も撮った写真が写っていなかったり、何度やっても原稿が入稿できなかったという現象が起きていた。
ちょっと冗談ではない怖さがありますよね。
その後佐藤さんがどのように呪いを解かれたのかも気になるところですよね。
ちなみに「ナンマドール遺跡の呪い」について調べましたら
ちょっと洒落にならないくらいやばそうだったので
こちらではこのあたりで終わりにしておきます。
興味のある方は「ナンマドール遺跡の呪い」でググってみてください。
クレイジージャーニー出演!室屋義秀(エアレースパイロット)の記事はこちら!
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