2016年1月15日(金)にNHKドキュメント72時間

「東京かっぱ橋 食の道具街で」が放送されます。

調理器具や食器など、食に関するモノがそろう世界でも珍しい専門店街、

東京の合羽橋にある「道具街」を舞台に、

包丁を吟味するプロの料理人の方や独立して開業するための

道具を買いそろえにきた若者など結婚や上京などの転機を

迎えた人たちが手に取る道具の向こう側のそれぞれの人生を

見つめるという内容ですが、

今回こちらでは舞台となった東京かっぱ橋の道具街について

かなり詳しく調べてみました。

みなさん一緒に確認していきましょう!

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東京にある、かっぱ橋の道具街とは?

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出典:http://www.shippouyaki.net

調理器具などを一式揃えたいなら、かっぱ橋道具街!と

知る人ぞ知る有名なスポットですが、

このかっぱ橋の道具街はいったいいつ頃できたんでしょうか。

調べてみたところ、大正の初め頃、江戸時代に作られた

新堀川の両岸に古道具を商う商人たちがお店を出したのが

きっかけなんだとか!

しかし、大正12年の関東大震災で一度なくなってしまったみたいです。

その後再び、かっぱ橋周辺に食に関連のある商店が集まり始め、

現在のような個性的な店舗が170店も集まるような形に進化していったそうです。

大正時代から始まって少しずつ店が集まった商店街が現在も

人がにぎわう商店街として機能しているってなんだか素敵ですよね!

“かっぱ橋”はなんで“かっぱ橋”っていうの?

現在も昔と変わらぬにぎわいを見せているかっぱ橋道具街なのですが、

なぜかっぱ橋というのでしょうか。

まさかあの妖怪「河童」が関係しているのでしょうか?

調べてみたところどうやら、ちゃんとは判明していないみたいです。

しかし2つ説があるそうです。

①雨合羽屋さんがこの地にいっぱいあったから説

1つ目は昔々このあたりには足軽が内職として作っていた雨合羽が

たくさん干してあったためそう呼ばれた!という説があるそうです。

②妖怪「河童」説

2つ目は昔々このあたりは水はけが悪く、少しの雨ですぐに

洪水になってしまい、人々は困っていたそうです。

そこでなんとかせねばと「川太郎」という人が

自分のお金を使って工事を始められたそうです。

その様子を見ていた河童たちが「川太郎」を

手伝ってくれた話からという説があるみたいです。

やはり「河童」が関わっていたんですね!

ちなみにこの手伝った河童たちをたまたま目撃した人は

商売が繁盛した!という話まで残っているそうで、

実際かっぱ橋には、黄金のかっぱ河太郎像があり、

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出典:http://www.shippouyaki.net

商売繁盛をお祈りするみたいです。

銅像まであるんでしたらこちらの説の方が有力ですよね!

実際の河童の腕が残っている?

かっぱ橋の名前の由来の「かっぱ説」を調べていましたら、

実際に工事を手伝ってくれた河童の腕のミイラがこの地に

残っているそうです!

びっくりですよね。ただの日本昔話かと思っていましたが、

まさかそんなものが残っているとは…。

腕がおさめられているのは「曹源寺」というところで

別名かっぱ寺と呼ばれていて、お寺内は河童の石像であふれているんだとか。

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出典:http://www.jalan.net

東京の妖怪マニアならみんな知っている有名な「妖怪スポット」だそうです。

こういう話はワクワクしてしまいますよね!

近くに寄った際は行ってみたいですよね!

『曹源寺』

住所:東京都台東区松が谷3-7-2

(JR「浅草駅」から徒歩10分)

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