皆さんこんにちは！
皆さんは星野源さんをご存知ですか？
と、言うまでもなく
多くの方がご存知だと思いますが。。（笑）
今回はそんな星野源さんの
面白いエピソードを中心に
調べていきたいと思いますので
よろしければお付き合い下さい！
目次
星野源ってどんな人？
それではまずは星野源さんが
どんな方なのかについて
調べていきたいと思います！
星野源さんと言えば
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
に新垣結衣さんと共に出演し
一躍人気俳優となりましたし
もはや日本人の多くの方が
ご存知かと思います。
最近では人気ドラマ
「過保護のカホコ」の主題歌も
担当されていましたし
人気もさらに加速され
もっと多くの方に認知されていく
ことが予想されますね！
また俳優になる以前には
「SAKEROCK」という
インストバンドを組んでおり
こちらのメンバーとして
知っていたなんていう方も
多いのではないでしょうか？
同バンドには同じく
俳優としても活動している
通称：ハマケンさんこと
「浜野謙太」さんも
所属していたバンドなので
非常に高い知名度を
ほこっていることかと思います。
今後も様々な活動に
取り組んでいくことが予想されますし
これからの星野源さんにも
期待したいですね！
星野源のプロフィール！
そんな星野源さんの
プロフィールについて調べてみました！
- 名前：星野源
- 生年月日：1981年1月28日
- 出身：埼玉県蕨市
- 身長：168cm
- 血液型：AB型
体重等の情報はありませんでしたが
標準的な体型をしていますし
恐らく60kg前後ではないかと
個人的には予想しています。
また源という名前は古風で
現在では珍しいかもしれませんが
星野源という名前は
本名なんだそうです。
かなり個人的な意見なんですが
格好良い名前で憧れますね（笑）。
元々はバンドマンとして活動しており
現在では俳優業と
多岐にわたって活動している
マルチタレントの方ですが
その他コラム等も執筆したりと
本当に幅広い活動をしています。
星野さんいわく様々なことを
なんでも自分でやりたいという性格らしく
色々チャレンジしたり試したり
していることも多いそうです。
可愛らしくもあり
格好良いところもある部分が
女性に人気のある星野源さんですが
根っこにあるものは非常に
情熱的なのかなと思いました。
その他意外と下ネタが好きであったり
ゲーム「アイドルマスター」が
好きであったりと
男性にも受けが良さそうな部分を
多数持っています。
このことから多くの方に愛される
方なのではないかなと
個人的には思いましたね♪
[ad#1]星野源の面白い＆気になるエピソードTOP10！
そんな星野源さんですが
2枚目に発売したアルバムのタイトルが
「エピソード」だったりします。
そこで、強引ではありますが（笑）
星野源さんの面白い＆
ちょっと気になるエピソードについて
発表したいと思います！
個人的な感想になりますが
ご容赦下さい。
エピソード1位
個人的に一番面白いと感じたエピソードは
ダウンタウンの「浜田雅功」さんの
息子としても知られるベーシスト
ハマ・オカモトさんに
上半身の写真を撮影して
送信しているというエピソードです。
…なんだか怪しい関係を
思わず疑ってしまいますよね（笑）。
ちなみに他の方に送ることはなく
ハマ・オカモトさんにだけ
送信しているんだそうです。
ますます怪しい！（笑）
ちなみに理由としては
「許容してくれそうだから」
なんだとか…。
…な、なんの許容なんだ…（笑）。
エピソード2位
2位のエピソードなんですが
星野源さんは子供のときから
胃腸が弱いのかすぐにお腹の調子が
悪くなってしまうようで
それは現在でも続いているんだとか。
横浜アリーナでライブを実施した際には
開始直後に腹痛になってしまい
思わず観客の方をそのままに
15分ほどトイレに
駆け込んでしまったそうです（笑）。
星野さんとしては気が気じゃないかも
しれませんが個人的には
可愛らしく面白いエピソードだと
思いました。
またそんなハプニングに居合わせた
ファンの方もラッキーなのかなと
個人的には思いますね（笑）。
[ad#1]エピソード3位
3位のエピソードは
アニメ「らき☆すた」を流していないと
眠れなかった時期があったという
なんとも言えないエピソードです（笑）。
ちなみにゲームやアニメが好きな事で
知られる星野さんですが
アニメが好きになったきっかけは
「らき☆すた」なんだそうですよ！
同アニメの放映当時は
ニコニコ動画等も全盛期で
大ブームとなりましたし
星野さんもニコニコ動画を
見ていたかもしれませんね！（笑）
エピソード4位
4位のエピソードは
実は星野さんは女装した経験が
あるんだとか…（笑）。
それだけでも十分面白いのですが
レストランのコックさんに
女性として本気で気に入られて
しまったんだそうです（笑）。
ちなみに星野さん自身も
かなり嬉しかったらしいので
まんざらでもないのでは…？
なんて思いました（笑）。
1位で紹介したハマ・オカモトさんとの
件もありますしそういった
気もあるのかなと
疑ってしまいますね（笑）。
エピソード5位
5位のエピソードですが
星野源さんは読書が好きなことで
知られていますよね。
そんな星野さんがトイレで
宮崎夏次系さんの
「変身のニュース」を
読んでいたところ
あまりにも面白すぎて
その本を読み終わるまでトイレを
しっぱなしだったんだとか。
読み終えていざお尻を拭こうかと
思ったところ固まってしまっており
全く拭けなかったんだとか…（笑）。
個人的にはその後
どうしたのかが物凄く気になりますね（笑）。
すぐにお風呂に駆け込んだのかも
しれませんね…！
[ad#1]エピソード6位
6位のエピソードなんですが
以前ラジオ番組
「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
のディレクターと
星野さんがすれ違った際に
番組に楽曲等や自身を
出演させてくれるように
お願いをしたんだそうです。
ですが当時は今程の活躍も
していなかった為
「ラップジングル曲募集してるから応募してみたら」
と冷たい対応だったんだとか。
ですが星野さんはそこでへこたれず
本当に曲を制作したんだそう（笑）。
また星野源だということが
バレないようにメールアドレスを
新規に取得しラジオネームも
「スーパースケベタイム」にして
応募するほど
徹底していたんだそうです（笑）。
しかもその後は見事に
最優秀賞に選ばれ
2年以上にわたって同ラジオにて
使用されたんだとか（笑）。
お見事！と言わざるをえない
エピソードですよね。
ちなみにその楽曲の製作者が
星野源さんであることは
使用している期間中ずっと
気づかれなかったんだそうです（笑）。
エピソード7位
7位のエピソードは
以前クモ膜下出血にて
入院もしたことのある
星野源さんなんですが
そのこともありリハビリを
していた時期があります。
リハビリをしていたスペースでは
ラジオも流れていたそうで
リハビリ中に星野源さんの
楽曲が流れたこともあるんだとか。
その時に周りの視線が非常に
気になっていたとの事ですが
その後も周りをこっそり伺ってみると
星野さんに気づいた方は
一人もいなかったんだとか…（笑）。
その時の気持ちとしては
あまりに気にしすぎている自分が
とても恥ずかしかったんだそうです。
ですが芸能人の方は
これに似た面白いエピソードが
沢山ありそうですよね！（笑）
有名人の面白いあるあるなのかな？
なんて個人的に思いました♪
[ad#1]エピソード8位
8位のエピソードとしては
幼稚園時代には
園長先生にオバQ音頭を
流させて踊りまくっていたという
なんとも言えないエピソードです。
ただの先生ではなく
園長先生というのが
個人的にはポイントです（笑）。
幼い頃から独特の空気感を
持っていたんですね…（笑）。
エピソード9位
9位のエピソードなんですが
星野さんは昔はモテナイ系の
男性だったことでも
知られていますよね。
本人いわく中学生入学当時は
「宅八郎」さんのような
長髪だったとの事です（笑）。
ですがモテるためにバッサリ
カットしたんだそう。
結果はと言うと
全くモテなかったんだとか…（笑）。
本人はそこで気がついた事があり
「あ、見た目じゃなくて性格だ。」と
思わず思ったんだそう（笑）。
ですが今では立派なモテる
男性だと思いますし
子供の頃からの努力が
実ったのかなと思いました。
エピソード10位
10位のエピソードは
人間ドックに行った際の
エピソードなんですが
診察が終わった後
バリウムと下剤を飲み
帰宅を始めたんだそう。
星野さんはその時に道を
間違えてしまったようで
知らない住宅街に迷い込んで
しまったのですが
実は先程飲んだ下剤の効果が
発揮される時間が
飲んだ後30分前後なんだとか。
そしてこの迷っている時間が
約30分ほど経った時
だったんだとか…（笑）。
ちなみにこの後は勘を発揮させ
神経を統一させることにより
無事コンビニを見つけて
事なきを得たんだそうです。
ちなみに見つけたコンビニは
「サンクス」だったとのことで
星野さんも思わず
「サンクス」と
思ったことでしょう！（笑）
まとめ
星野さんの面白いエピソードを
発表してみましたが
いかがだったでしょうか？
まだあまり知らない方には
星野さんの意外な一面を
見せられたのではないかなと
個人的には思います（笑）。
俳優業や歌手業だけではなく
コラムニストとしての顔もある等
かなり幅広く活動しており
今後もまだまだ多くの活動を
していくことが予想される
星野さんですし今後の活躍が
本当に楽しみですね！
今回は星野源さんについて
調べてみました！
ありがとうございました！
