
皆さんはD.A.Nという
バンドをご存知でしょうか?
D.A.Nは2014年8月に結成された
3人組のバンドです。
今回はそんなD.A.Nについて
調べていきたいと思いますので
よろしければお付き合い下さい。
目次
D.A.Nってどんなバンド?
出典:Twitter
そんなD.A.Nですが
まずはどんなバンドなのか
調べていきたいと思います。
冒頭でもお伝えした通り
2014年8月に結成されたバンドで、
年齢は同い年で23〜24歳。
読み方は「ダン」。
ジャンルはバンドでありながら
ダンスミュージックのような
音楽もあったりと
バンドとしてはかなり珍しい
ジャンルである印象を受けます。
また元々は6人組のバンドとして
活動をしていたのですが
全く曲が出来ない状況だったそうで
その際に話し合いをし残ったのが
今現在の3人なんだそうです。
ドラムの川上さんと市川さんは
高校時代から同じバンドをしていたらしく
また3人共音楽以外でも遊んだりする
いわゆる仲の良い友達だったんだそう。
良い意味で気を使わずに
なんでも言い合えるメンバーが揃い
偉そうな意見になってしまいますが
良いバンドだなぁと思ったりしますね。
D.A.Nのメンバーのプロフィールをwiki風に紹介!
そんな、D.A.Nの
メンバーのプロフィールを
調べていきたいと思いますので
気になる方は是非チェックしてください!
ギター、ボーカル、シンセサイザー担当の桜木さん
出典:Twitter
- 名前:桜木大悟
- 担当:ギター、ボーカル、シンセサイザー
D.A.Nでギター、ボーカル、
そしてシンセサイザーと多くの
役割を担当している桜木さん。
また楽曲制作の中心人物もこの
桜木さんです。
ちなみに憧れている人物は
「所ジョージ」さんだそうで
将来バラエティの司会等も
やってみたいと考えていたり
するかもしれませんね(笑)。
ですがそういったお笑い要素というよりも
所ジョージさんの
自分のスタイルをしっかりと
持っているところに憧れを
持っているんだそうで。
確かに音楽活動を続けていく上で
自分の意見をしっかりと持っていくのは
本当に大事なことですよね。
桜木さんにもその気持ちを忘れずに
音楽活動を続けてもらいたいですよね。
ベース担当の市川さん
出典:Twitter
- 名前:市川仁也
- 担当:ベース
D.A.Nでベースを
担当している市川さん。
機材に対するこだわりがかなり強いそうで
先日38万もするベースを
購入したんだそう!
アダモビッチと呼ばれるオランダの
ベースなんだそうですが
車に例えるとフェラーリのような
高級なベースなんだそう。
演奏したりするのにも
毎回緊張してしまいそうですよね(笑)。
ちなみに桜木さんと市川さんは
小学校時代からの幼馴染なんだそう。
幼馴染とバンド活動って
何だかありそうなシチュエーション
かもしれないですけど
感慨深くて良いなぁなんて
私は思ったりします。
ドラム担当の川上さん
出典:Twitter
- 名前:川上輝
- 担当:ドラム
D.A.Nでドラムを
担当している川上さん。
またバンドではリーダーも
担当しています。
またサッカーも大好きなんだそうで
将来は何かの記事で
サッカーの連載をしたいという
夢も持っているんだとか(笑)。
向上心がかなり強い川上さんなので
いつか本当にできるんじゃないかな?
なんて思ったりしました。
D.A.Nの人気の曲は?またおすすめの曲についても調査してみた!
出典:Twitter
そんなD.A.Nですが
人気の曲について調べてみました。
主観にはなってしまいますが
「Ghana」という楽曲が
人気だと感じます。
出典:youtube
最近のバンドでは本当に
珍しいジャンルではないでしょうか。
ハイトーンなボーカルに
演奏力の高い音と独特のリズムが
かなり特徴的ですね。
また桜木さんがギターだけでなく
シンセサイザーも担当しており
音の幅広さもD.A.Nの
特徴ではないでしょうか?
私からは別の楽曲になりますが
ライブ映像と一緒に
「Morrison」という楽曲を
紹介させて下さい。
出典:youtube
どことなくキャッチーなメロディーが
印象的ではありますが
D.A.Nの高い演奏力や独創性は
それでいて残していると思います。
この型にはまっていないセンスが
D.N.Aの良さの一つであると
私は思っているところがあり
是非と思いおすすめさせて頂きました。
D.N.Aはまだまだ若いバンドですが
海外進出をしたいとも口にしており
その向上心には頭が上がりません。
D.N.Aの音楽性は海外の方にも
受け入れられる音楽だと個人的には
思いますし
是非その野望を胸に
今後も励んでもらいたいですね。
まとめ
今回はD.N.Aについて
調べてみました。
いかがだったでしょうか。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。